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発表を終えて

2013.02.13(Wed)

『思うこと』 Comment(0)Trackback(0)
  どうも。昨日卒論の発表があり、なんとか無事に終えることができました。三人の方から質問を受けましたが、それにも一応回答することができました。いやあ、100人近くを前に30分間しゃべるのって、緊張するもんですね(笑)。発表会が終わったあとは、ゼミのメンバーで飲み会をしてお開きになりました。

 発表会の最後に、僕の学科のある先生が総評をしたんですが「年々卒論を書く人が減っている」とのこと。今、僕の学科では卒論は必修ではなく、随意科目となっています。ところが、再び来年の三年生からは卒論が必修になるようです。卒論が必修でなくなった理由は、「就活への影響を考慮した」ということがその一つだったとその先生は言ってました。
 
 僕が在籍している文学部ってお世辞にも就職がいい学部ではないし、就職は二の次にしても、自分の興味のあることを勉強したい人が学びに行くところだと、勝手に思っています。愚痴っぽくなりますが、好きなことを勉強したくて入学したのに、いざ卒論を書くという段階で怖気づいてしまった結果がその提出の減少につながっているとしたら、どこかさみしい感じがします。ただ座って講義を聴いたりテストの答案を書いたりするよりも、卒論を書くほうが自分の頭を使う、かなり能動的な作業なので、卒論を書かないというのはひたすら受け身で学業を終えたということとイコールだと思います。
 それに卒論を制作する過程で必要になる、自分の思うところを理路整然と書き、先生やゼミのメンバーの質問を聴き、そして的確に話すという能力は就活でも必要なんではないか。卒論の制作はたしかに就活に負担をかける面もあるでしょうが、プラスになる面だってあると思っています。

 もっと言うと、大学の学習において得られる能力と、就活で求められる能力とを対立的に見てしまうことに大きな問題があるんではないかと思います。だから就活の時期がやってくると、就職課や某大手企業主催の胡散臭いセミナーが始まり、大学生協で売っている適当なマニュアル本にさえ載っているような話を何度も聞かされる。そんなことの方がよっぽど就活への負担になっていると思います。まあ、そんなものにわざわざ足を運ぶ学生の方にも責任はありますが。

 ちょっと言いすぎたかもしれませんが、まあ僕が考えてたのはそんなことです。
 あと気になったのは、卒論を提出した人の7割方が女性だったということ。女性の方が優秀だし、打たれ強いのかもね。ではまた。
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Author:マンボウ
25歳/男/大卒
民間で2年働いた後、1年半ほどバイトしながら勉強し公務員となる。
趣味は読書。

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