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「夢」に思う

2013.01.17(Thu)

『思うこと』 Comment(0)Trackback(0)
 どうも。このブログを訪れてくださっている、とある方のブログを見ていたら「夢」ということについて書かれてありました。夢を仕事に求める必要はないし、そもそも背伸びしてまで夢を持つのは不自然、というのがその大意であったように思います。

 この方のブログを見て思い出したのは、作家の西村賢太さんの「夢なんかなくても生きていける」という言葉です。なんかの番組にコメンテーターとして出ていて、話題が確か最近の小学生の将来の夢、という時の発言でした。人によってはひねくれた発言だというふうに捉えるかもしれませんが、僕はその時とても爽快な気分になったことを覚えています。
 僕がそういう気分になったのは、世間一般にいわれる夢についてあまりいい感じが起きないからだと思います。子供のころから将来何になるの? と聞かれ、就活でも十年後の自分はどうなっていますか? と聞かれる。はっきりいって、そんなこと知ったことじゃない。未来のことなんかわからないのだから(笑)。
 ともかく、僕の思う夢というものはそんなはっきりしたものではなくて、ぼんやりとしたものであるし、それを人に言ったところでどうなるものでもなく、むしろ自分自身に言い聞かすために存在しているものです。聞かれてもいないのに自分の夢を語る必要はないし、まして他人から、社会から夢を強制される謂れはないはずです。夢が自分自身のために存在する以上、他人のそれと比べても益のないことだと思います。どんな夢をもっているか、或いは夢をもっているか否か、そういうことで他人に勝った負けたと一人相撲することぐらい馬鹿らしいことはないと思います。

 そして僕は、そういうぼんやりとした存在である夢よりももっと重要なのは、日々の指針というか、習慣というか、具体的な目標のようなものだと思います。勉強でも仕事でも趣味でも、なにか具体的な、小さな目標をクリアすることがとても大事なんじゃないか。僕にはそうした小さいこと、日常茶飯にまでなっているようなことをずっと細々と続けている人のほうが、自己実現だのやりがいだのと大言壮語する人より魅力的に見えてきます。

 僕の好きなブルーハーツの『情熱の薔薇』という曲に「なるべく小さな幸せとなるべく小さな不幸せ なるべくいっぱい集めよう そんな気持ち分かるでしょう」という歌詞があります。そのブルーハーツがその名もズバリ『夢』という曲を作っていることに象徴されているかもしれませんが、日々の小さな積み重ねが世間一般に言われる夢ではなく、他から強制されない自分自身の為の夢の実現につながるのではないかと僕は思っています。

 甘い考えかもしれないけれど、世間の強制する夢の束縛から逃れて、もっと気楽に生きればいい。ただ、自分自身の夢のためには、その夢を分割し小さな目標にして日々頑張る、それでいいんじゃないのかなあ。ではまた。
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Author:マンボウ
25歳/男/大卒
民間で2年働いた後、1年半ほどバイトしながら勉強し公務員となる。
趣味は読書。

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