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3月22日まで

2015.03.22(Sun)

『学習記録』 Comment(2)Trackback(0)
・数的処理
 数的推理の基本レベルの問題を一周し、判断推理に入った。
 ウェブの講義を聞いて、ひたすら過去問。
・憲法
 問題集の基本レベルの問題を一周したので、二周目。
 人権のところ、意外と忘れている(汗)。


バイトが決まりました!
給料は社会保険料や所得税やらの支払いで消えることでしょう・・・。
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福田恆存『人間の生き方、ものの考え方』

2015.03.20(Fri)

『読んだ本』 Comment(0)Trackback(0)
福田恆存(ふくだ・つねあり 1912-1994)という人がいる。
ミネルヴァ書房から出ている彼の伝記、そして彼の著書『私の幸福論』を読んでいたので、本屋に立ち寄った時にこの本を見つけるやいなや、迷わず購入した。

帯には『絶望から出発せよ』とあるが、確かに福田の述べていることのポイントの一つは「絶望」なのだ。

「・・・そうすると何か非常にニヒリスティックになり、絶望的になって、一体何が真実だかわからない所に一応行きつくわけです。しかしそれが如何に絶望的であろうとも、私はどうしてもそこにいきついた上でものを考えなければならないと思うのです。」(27頁)

「・・・混乱なら混乱の現状を自覚することにしか、その克服の道はありません。克服などという安易な道はありえないと悟らざるを得ない程の絶望的な混乱を痛感することから出直さなければなりません。」(103頁)

「私が絶望という時にはこれで終わりだというのではなく、これから何かやり甲斐のある仕事を始めるという出発点を意味しているのです。」(107頁)

 福田は徹底して物事を考えよ、と言っているように私には思われる。安易に結論を出してはならない、仮にそんなものを持ち出してみたところで何も解決しないよ、と。現代はいち早く結論を出すことが求められているような気がする。結論を出せない程の「絶望的な混乱」にあるはずなのに、忙しさを口実に誰もそこを直視しようとしない。私も含め、現代人は絶望から目を背け、目前のいろいろな楽しみに耽り、ある所で妥協して結論らしきものをひねくりだしている。
 しかし、福田に言わせればそんな人間は絶望という「出発点」にすら立てないのだ。絶望イコール終末と考えるのが我々凡人の考え方だが、福田はそういう考えを突き抜けたところにいる。それは福田が、「言葉」というものを徹底して考えた人だったからではないか、と思う。
 福田が徹底して考えた言葉の一つに「自由」がある。

 「・・・言論の自由というものがある以上、「言論の自由を否定する言論の自由」も許されなければならないわけです。ところが言論の自由というともうすべてが自由であるかのように思って、このような言論は押さえられてしまって誰もそのことに気がつかない。」(126頁)

 「今日使われている自由だとか、平和だとか、民主主義だとかいう言葉は、腹にもないことを、ただこれを言ってさえすればいいんだというように使われているように思います。」(152頁)

 私たちは普段何気なく使っている言葉(それはもちろん「自由」だけでなく)について、ここまで徹底的に考えたことはないと思う。それは政治的な立場だとか主義・信条にかかわらず、「とりあえずこれ」という感じで安易に言葉が使われているからだ。
 フランスで起きたシャルリー・エブド襲撃テロ事件について、もし福田が意見を求められたら、上に引用したように答えたであろう。そしてこの事件によって、表現の自由・言論の自由が世間の話題になった。私たちは「自由」を安易に叫びすぎ、逆に「自由」の品位を傷つけ、その価値を薄めてしまったのではないか。自由であるはずの表現・言論が、「自由」に凝り固まることによって却って不自由になる。福田の慧眼がすべてを見通していたように思われてならない。そしてもちろん「伝統」とか「日本」という言葉についても、福田は現在のように安易には使わなかったと思う。少なくとも福田には言葉を安易に用いることについての自覚というものが必然的に備わっていたはずだ。

人間の生き方、ものの考え方 学生たちへの特別講義人間の生き方、ものの考え方 学生たちへの特別講義
(2015/02/09)
福田 恆存

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3月14日まで

2015.03.15(Sun)

『学習記録』 Comment(0)Trackback(0)
進捗状況
憲法→もうまもなくで全範囲終了。問題集をひたすら解く。
数的処理→40%ぐらい終了(おおよそ)。基本的な問題の解法を身につける。

今月の27日にいよいよ民法と社会科学のテキストが届くので、コツコツやっていきたい。

以下、拍手コメントへの返信です。read more

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勉強を始めて

2015.03.07(Sat)

『思うこと』 Comment(0)Trackback(0)
 この前自宅近くにある図書館(卒業した大学の)に行き、利用カードを貰ってから、そこでひたすら勉強しています。卒業してから二年は行っていない図書館は、大学の春休みでほとんど誰もいませんでした。

 現在、数的処理と憲法の勉強をしています。どちらも今月に一通りやっていかなければ。憲法はいいとして(もうまもなく三分の二が終わる)、数的処理が厄介。ウェブ講義を見て、問題集を解いて復習しているもなかなか進まず・・・。

 この前、司法試験に受かった友人に
 「これから民法もやっていかないといけないんだけど、やっぱり難しいの?」
 と聞いたら、
 「ああ、民法ね。難しいよ(にっこり)」
 と断言されました(汗)。

 民法・行政法・ミクロ、マクロ経済学は最重要だけど、気が思いやられますね。

 職場を離れて一週間、やはり自分の決断に悔いはありません。あとはひたすら突き進むのみです。
 バイトも探さないとね!

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会社辞めました

2015.03.01(Sun)

『思うこと』 Comment(2)Trackback(0)
 先月いっぱいで約二年、大学卒業後から勤めてきた会社を辞めた。
 これからは予備校に通いつつ、バイトをすることになる。
あれだけ「辞めたい、辞めたい」と言ってきたのに、いざ辞めてしまうと開放感と共に不安感がこみ上げてきている。

 一緒に入社した同期は既に半分以上が辞めていった。うつになったり、体をこわして退職・休職した人の話を聞くと、怒りが湧いてくる。誠実に仕事をしている人々が病んでいく社会って、何かがおかしいのではないか?個人の資質や甘えもあるのだろうが、原因の所在を全てそこに矮小化してしまうことは的外れだ。
 働くということが安定しなければ、人生が安定しないということになりかねない。過重労働で使い潰される正社員か、安定しない非正規か。自分のこれからを考えるとため息しかでないけれど、同じ不安に駆られている人は多いと思う。

 試験に受かれば、監督官として労働環境をチェックするエキスパートとしての仕事が待っている。もし二度受けてダメなら潔く諦めようと思う。貯金もその頃には底をつくだろうし、だらだらと勉強していても仕方がないからだ。そうなるともう一度就活して正規の職を得るしかない。いずれにしろ、生きていく限りは「働く」と向き合わざるを得ない。どうせ向き合うのなら、自分が心底打ち込めるものに挑みたい。いやいやながらやるのが仕事だという。確かに一片の真理が含まれている考え方だ。けれども、自分の意欲と能力を一筋に注ぎ込める仕事が最上の仕事であるに変わりはない。

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▼ プロフィール

マンボウ

Author:マンボウ
25歳/男/大卒
民間で2年働いた後、1年半ほどバイトしながら勉強し公務員となる。
趣味は読書。

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