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読書・書籍について

2010.08.31(Tue)

『読んだ本』 Comment(0)Trackback(0)
僕は読書というものを本格的に始めたのは、高校三年の卒業まじかになってからだと思う。それまでは本は全く読もうとも思わなかったし、好きでもなかった。今でも一冊の本を読みきるのは他の人と比べてかなり遅いと思う。

ちなみに、家族も本は読まない。母は『ゴールデンスランバー』を買って半分ぐらいまで読んで、最終的には一ページ読んだだけで、本を持ったままコタツで寝ていた事があった。父はなおさら読まない。また、父は文系の知識には疎いくせに、自分の知識をやたら自慢してくる。この前も会話で遠藤周作が出てきたから、「じゃあ、代表作は?」と聞いたら、「『我輩は猫である』でしょ」との返答がwwwwwwそれは夏目漱石だろwwwwww
弟はサッカーの雑誌と、マンガだけだ。

そんなことはともかくも、僕は今でも「ツンドク」が多い。ホコリを被っている本もある。つまり僕はまだまだ読書に慣れていないのかもしれない。本を多く読めるのは、大学生、わけても多くの余暇を持つ文系大学生の特権だから、もっと読書に慣れていきたいと思う。

そんな読書の初心者の中の初心者が傲慢不遜にも最近の書籍についてちょっと愚痴らせてもらいたい。
特に新書が酷くなって来ているように思う。読者に考えさせない本が多い。「分かりやすさ」って大事なんだろうか?もちろん、物事の第一段階は分かりやすくする必要があるけれど、次の段階に移行するために「分かりやすさ」があるんだと思う。「分かりやすい」第一段階で読者の思考が止まってしまうのなら、むしろそんな本は要らないんじゃないのか。

本だけじゃなくて、映画やテレビ番組、このネットでさえそんな傾向があると思う。分かりやすさは「AはBだからCだ」というようなステレオタイプ的な思考法を助長する。「価値観が多様化している」なんて言われるけれど、本当にそうだろうか?逆に、「ある規準(価値観)から外れた物事や人は、見向きもされない」というような事態が起こってはいないのだろうか。その価値観から外れた物事は衰退し、その価値観から外れた人であれば抑圧され、遂には死んでゆくのではないか。これが価値観の多様化などといえるのか。果たして望ましい状態なんだろうか。

何も出来ない小心な人間のくせに、大言を吐いてしまった・・・。不快な気分になった方がいたら、ご容赦ください。


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図書館へ

2010.08.29(Sun)

『思うこと』 Comment(0)Trackback(0)
もう8月も終わりだというのに、暑い。この暑いのに、クシャミと鼻水が止まらない・・・。どうやら夏風邪をひいたようで、頭がボーッとしている状態です。

今日は図書館へ行きました。ボランティアをしているためでもあるけど、
サークルの友人がその図書館へ行った事がないというので、一緒に見てまわりました。また、『学生に与う』が借りれたので、これから読もうと思います。

最後に、この夏の暑さを解消する食べ物として、シャーベットの「シャビィ」をオススメします。特にレモン味には、レモン一切れ丸ごと入っていてうまい。

ではまた。明日は古文書の講習があるんだよなー。楽しみ。

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古本漁り

2010.08.28(Sat)

『読んだ本』 Comment(0)Trackback(0)
今日はサークルの友人と、学祭についての打ち合わせをしました。
その後は討論・雑談をしながら時を過ごし、友人と二人で古本市へ。

ここでは、法学部に所属する友人が法学関連の書籍について色々解説してくれました。なるほどと思いつつ、僕は昨日ブログに書いた河合栄治郎関係の本がないか探してみました。結局『学生と読書』は見つかったんだけど、これ既に持ってるんだよなぁ・・・。残念。

この古本市は今月の31日まで開催されているんだけれど、今日で行くのが最後かもしれない。次の秋か冬の開催を待つしかないね。ここでは貴重な図書を何冊も手に入れることが出来た。ここで1000円で手に入れたある古本は、ゼミの先生に聞いたら、3000円が相場だそうで。本当に得したなぁ。

では、また明日。

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松井慎一郎著 『河合栄治郎 戦闘的自由主義者の真実』 読了

2010.08.27(Fri)

『読んだ本』 Comment(0)Trackback(0)
今日はある本を読み終えたので、その感想を書きたいと思います。
(これからも読んだ本の感想を書くつもりです。興味の無い方はスルーしてもらうとありがたいです。)

読み終えたのは、
松井慎一郎著『河合栄治郎 戦闘的自由主義者の真実』中公新書、2009年
です。

この本は、先日ブログにも書いた河合栄治郎という人についての評伝です。
まずは、河合栄治郎という人について軽く紹介。

河合栄治郎[かわい えいじろう](1891~1944)
経済学者。東大卒業後、農商務省に勤務、辞職後は東大経済学部教授として社会政策を講じる。その一方で評論家として、二・二六事件、ファシズム、マルクス主義を批判。1939年、政府の思想弾圧による著書発禁を契機として休職処分に付される。その後亡くなるまで、著書を出版、『学生に与う』や『学生叢書』は当時の学生に多大な影響を与える。

さて、なぜ僕がこの人に興味を持ったのかというと、一つはこの人が編集した
『学生叢書』の内の二冊を手に入れてその理想主義的な思想に傾倒した事だと思う。

『河合栄治郎』を読んでいくうちに感動したのは、彼の論敵であるマルクス主義者でさえ、その思想が政府当局より弾圧されるという事態に直面するや、彼は、その思想の自由を擁護するという自己の信念に基づいた真摯な姿勢をとった事だ。自らの思想とは180度異なる思想にも理解を示し、その思想の擁護に行動することは、並大抵の覚悟では出来ないと思う。また彼は、二・二六事件を批判し、ファシズムを批判した。「国民多数の意見を蹂躙」した、と彼は二・二六事件を痛烈に批判したが、当時にあってこのような軍部に対する言動は身の危険を示していた。その中で果敢にファシズムに抗った彼の勇気は、今日においても何らかの示唆を与えているといえる。

また、彼の教養主義的な面も重要だと思う。彼は、個々人の人格の成長こそが人生の究極の目的だと説いた。そのためには学生と教師の親密な師弟関係や、読書などによって教養を得て、「自らがいかにあるべきか」を考えることが大切だと考えていた。彼は『学生に与う』の中で教養を、「雄々しいが痛ましい人生の戦い」と表現した。当時の学生に、自らの理想に向かって日々修養を続けることを説いた彼の論説は、我々今の学生がもっと耳を傾ける必要があるように思う。

著者の評論も分かりやすくて良かった。河合栄治郎の著書については、手元にあるのは二冊のみだが、『学生に与う』も欲しくなった。ただ、この書は絶版になっているから古本市などで手に入れるしかなさそうだ。


河合栄治郎 - 戦闘的自由主義者の真実 (中公新書)河合栄治郎 - 戦闘的自由主義者の真実 (中公新書)
(2009/12/18)
松井 慎一郎

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大学生のための100人100冊

2010.08.26(Thu)

『読んだ本』 Comment(3)Trackback(0)
先日、大学生協でこんなパンフレットを入手しました。

大学生のための100人100冊

↑「大学生のための100人100冊 20世紀知の巨人」

大学生のために、教養として読むべき本がリストアップされているんですが、
難しそうな本ばかりだ・・・。一例を挙げてみると、

A.アインシュタイン『相対性理論』
L.ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
M.ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
西田幾多郎『善の研究』
鈴木大拙『日本的霊性』
などなど・・・

題名みているだけで頭が痛くなりそうwwwww

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数学と英語は分かりません

2010.08.25(Wed)

『思うこと』 Comment(0)Trackback(0)
数学はやっぱり苦手、というか意味不明。講座第二日目にして、改めて数学の不得手を痛感しました。
中学レベルからやり直さないといけないかもしれない。
足掛け四年も数学やってないから大変だ。
「方程式」なんていう単語は久々に聞いたよ。

英語も未だに初歩的なところでも、よく分からないところがある。
高校三年のときから勉強しだしたけれど、その頃に主語がyouの時のbe動詞を「is」って書いたからなぁ。
アホ過ぎる・・・。

暑いし今日はこの辺で。また明日。

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試験と学生

2010.08.24(Tue)

『思うこと』 Comment(0)Trackback(0)
暑い・・・。今日は公務員講座の初日で、いきなり数学的な要素がある問題をしました。
文系の学生に初日から数学をやらせるとは・・・。最終日には試験があるそうな。
もう試験は嫌だよ。夏休みなのに試験かぁ。
ああ、成績表が返ってくるまでもう一ヶ月きっとるしwww

試験勉強は基本的に一週間ミッチリやってなんとかしたけど、こういう傾向は昔も同じらしい。
手元にある室伏高信著『学生の書』(東京モナス、1938年)で著者の室伏は、自らの大学時代の試験についてこう述べている。

「大体講義には出席しなかった。・・・学校の授業は講義録で全部済ませた。私の経験だと試験前の一週間を講義録にかじりついていると、一時間も講義には出席しなくても、悠々及第のできるものだった」

昔も今も試験前に頑張ればなんとかなるということなのか?
どうか単位が取れていますように・・・。

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ブログ始めました

2010.08.23(Mon)

『思うこと』 Comment(2)Trackback(0)
ブログ始めました。
僕はとある大学の史学科に所属する二年生の男です。
これから日々色々書いていきたいと思います。

さて。今日はレポート(歴史関係)が終わりました。
レポートは大変だったけど、歴史はやっぱり面白いなぁ。

河合栄治郎という人について自分の意見を論述する事が出来た。
この人は経済学者で、戦前の東大で教鞭を執っていたのだけれど、
この人のゼミでは4万字のレポートが課せられたそうです・・・。
僕のレポートなんて、それと比べれば吹けば飛ぶような量しかないんですがwwwww
4万字って、卒論と同じくらいじゃないだろうか?昔の学生はすごいなぁ。


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▼ プロフィール

マンボウ

Author:マンボウ
25歳/男/大卒
民間で2年働いた後、1年半ほどバイトしながら勉強し公務員となる。
趣味は読書。

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