FC2ブログ
スポンサーサイト

--.--.--(--)

『スポンサー広告』 Comment-Trackback-
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

pagetop ↑

勉強法 科目編

2016.09.30(Fri)

『模試・試験』 Comment(0)Trackback(0)
 今日は私が勉強した科目について書いていきたいと思います。

 その前に改めて、私が受験した公務員試験は、
 ①労働基準監督官
 ②国家一般職
 ③地方上級
 の3つです。筆記試験はすべて合格することができました。

 私は大学では歴史を専攻しており、2年間の民間経験を経た上での勉強なので、ほぼ0からのスタートでした。そのため、なるべくまんべんなく勉強し、できるだけ捨て科目は作らないようにしようと思って勉強を始めました。

 勉強した科目は以下の通りです。

 数的処理(数的推理・判断推理・図形・資料解釈)
 文章理解(英語)
 社会科学
 憲法
 行政法
 民法Ⅰ(総則・物権)
 民法Ⅱ(債権・親族・相続)
 刑法
 労働法
 ミクロ経済学
 マクロ経済学
 人文科学(日本史・世界史・地理・思想)
 自然科学(生物・地学)
 行政学
 政治学
 財政学
 労働事情
 経済事情・時事
 教養論文対策
 専門論文対策
 
 この内、行政学・政治学・教養論文対策は地方上級・国家一般職試験のためにのみ勉強しました。但し、財政学は地上や国般でも出題されますし、刑法や労働法は地上でも出題されます。本命の試験以外に、他の公務員試験を併願する場合はなるべく勉強する科目が重なる方が効率がいいでしょう。

 一方、勉強していない科目は次の通りです。
 文章理解(現代文・古文)
 自然科学(数学・物理・化学)
 社会学

 現代文は普段から読書もしているし、これといった勉強は不要と思いやりませんでした。古文は監督官や国般の試験では出題されず、地上でも1問のみなので、思い切って捨てました。数学・物理・化学は、根っからの文系の私には理解に時間がかかりますし、出題されてもせいぜい各々1問なので、捨てました(汗)。社会学は選択しないと思ったので捨て科目にしました。

 監督官試験に限っていえば、お得な科目は思想と刑法だと思います。
 まず思想はなんといっても出題範囲が狭い。早い人なら1日で勉強できるかもしれません。出題数は1問だけですが、必ず出題されます。1日の勉強で、1点をもぎ取れるのは大きいと思います。
 次に刑法。刑法は3問出題されます。監督官試験の刑法は裁判所事務官の試験の刑法とは異なり、基本的で簡単な問題が多いです。よって、問題集の中でも基本問題さえ繰り返しやっておけば大丈夫だと思います。全問正解を狙うことも不可能ではないでしょう。刑法を選択することでミクロ・マクロ経済学の難しい問題を3問分、解く必要がなくなります。これがデカいです。私はこれで難を逃れました(笑)。

 また公務員試験全般に言えることかもしれませんが、なるべく捨て科目は作らない方が得点になると思います。科目を1つ丸々捨てるよりは、1つの科目の中で捨てられそうな“分野”(例えば民法の物権の中での「先取特権」だけ捨てる、というように)を捨てる方が良いと思います。私は数的処理が苦手だったので知識分野も上記のように幅広く勉強し、なんとか教養試験の点数をキープしていました(汗)。

 次は、勉強に対するスタンスを書いていきたいと思います。
スポンサーサイト

pagetop ↑

成績開示の結果

2016.09.18(Sun)

『模試・試験』 Comment(0)Trackback(0)
 今月12日に、国家公務員試験(二つ)の成績開示をした結果、以下の通りとなりました。

1、労働基準監督官試験

 基礎能力試験 29/40
 専門試験(多肢選択式) 37/40
 専門試験(記述式) 175/200
 人物試験 D
 身体検査 A

 
 ※人物試験はA~Eまでの五段階評価。C判定以上が合格。身体検査は「A」は合格、「E」は不合格。

2、国家公務員一般職試験

 基礎能力試験 25/40
 専門試験(多肢選択式) 33/40
 一般論文試験(記述式) 4
 人物試験 C
 

 ※一般論文試験は2~6の五段階評価。3以上が合格。人物試験はA~Eまでの五段階評価。D判定以上が合格。

 
 ということで、労基は面接(人物試験)落ちであることが確定しました。やっぱりなあ…。国般も論文・面接が普通の評価でした。論文は5かもしれないと期待していたんだが(汗)。

 次回から勉強法などについて書きたいと思います。

pagetop ↑

国家一般職 官庁訪問編

2016.08.30(Tue)

『模試・試験』 Comment(2)Trackback(0)
 8/22 午前
 第一志望A局

 人事の方2名との簡単な面接(10分~15分ぐらい)。その後「では、幹部との面接がありますので…」ということで、別の階に移動し、廊下の椅子で待つ(評価が芳しくない場合はここで切られるのだろうか?)。
 幹部の方3名との面接(30分ぐらい)。監督官試験のことで、ぼーっとしており、入室のタイミングを間違える(;´д`) 志望動機や自己PRなどの質問に答え、難なく済むかと思っていたが、左側の面接官からの質問が鋭いものだった。「この自己PRにある○○という強みは、他に志望されている官庁でも役立つと思いますが、どうですか?」 「前職で先ほど話された事態の時に、会社側はあなたにどのような役割を期待していたと思いますか?」 「最近気になることで××ということを挙げられていますが、この面接カードにある、“柔軟な制度づくり”というのは具体的にどのようなことですか?」
 どれも必死に答え(二つ目の質問の答えがやや的外れだったかもしれない)、幹部面接終了。「質問は何かありませんか?」と最後に聞かれたので、「業務を遂行する上で必要となる適性」について質問した。真ん中の面接官が「相手の立場になって考えられる力と使命感」とおっしゃっていたのが印象に残った。
 その後、人事の方と志望順位や内々定を得た場合の予定について話し合う。「遅ければ1週間~10日後に結果を通知するかもしれません」とのことで、エレベーターで扉が閉まるまで見送っていただく(いわゆる“エレオク”)。

 その後帰宅し、面接の手応えは微妙だったので、虚脱状態で「あーあ、これからどうしよう」とベッドに寝転んでいた。夕方5時半ぐらいに携帯に着信。みると画面にA局の表示が。「もしや…」と思って出てみると、人事の方から「内々定です」と告げられる。丁重にお礼を述べる。よかった、ホッとした、というのが正直なところ。即日に内々定をもらえたので、監督官試験のこともしばし忘れる。

 8/23 午前
 第三志望C局

 最初に言うと、ここの面接が最も深く突っ込まれた。嫌な汗が出た(笑)。A局とは違って、いきなり幹部面接だった。面接官は3人、時間は40分程度か。
 最初の質問は何故公務員なのか、そしてなぜうちの官署なのかについて聞かれる。続けて、「前職を退職した理由」 「アルバイトとあるが前職を続けながらの受験ではダメだったのか」 「前職を退職するときに慰留されなかったのか」 「クレームにどう対処するか」 「本省と出先での勤務はどちらが良いか」 「説明会の感想」 「他官庁の志望動機」等について聞かれ、大体は想定内の質問だった。
 だが、やはりすんなりと終わる面接ではなかった。左側の面接官から「官庁訪問解禁時(8/18 14時)の行動を教えてください」との質問が。「やばい、第一志望と言った以上はすぐ電話したことにしないと…」と思い、電話をかけた順番をC局→A局→B局、ということで答える。ホッとしているとさらなる追撃が。「では何故第一志望なのに官庁訪問初日(8/22)に予約しなかったのですか?」そうだ、22日はA局の訪問に行っている。23日に第一志望のC局を訪問するのは変である。とっさにこう答えた。「第一志望のC局を訪問するにあたって、面接の緊張感を経験しておこうと思い、A局を訪問した上で官庁訪問二日目に予約しました。」
 それ以上のツッコミはなかったが、非常に焦った。官庁訪問のスケジュールについても、一貫して説明できるようにしておかなければいけないな、と感じた。 左側に座っている面接官はツッコミ役なのだろうか?

 帰宅後、夕方にC局から内々定のお電話を頂く。だが、A局からも内々定が出ていたので、こちらは辞退させていただいた。

 8/24 午前
 第二志望B局

 官庁訪問三日目ということで“指定”されていたB局。もう説明会の時点で面接も行っているので、三つの官庁の中では最も簡単な面接だった。幹部の方2名と20分ぐらいの面接。
 「業務内容についての質問」 「他官庁での内々定状況、志望順位」 「前職で得たスキルについて」 「窓口での応対がよいか、事務の方がよいか」 などなど。
 深堀りされるようなことはなく、淡々と進んだ。ただ、官庁の志望順位について「A局と迷っています…」と濁した形でいったので、やはり内々定は出なかった(第一志望のA局の内々定が出ていたので、C局同様辞退することになるだろうから)。おそらく、第一志望ということを前面に出していれば、内々定が出たかもしれない。幹部の方がチェックしていた訪問者の分厚い履歴書の束には、私のも含めて10枚ぐらいの履歴書に付箋がついていたので、相当絞り込まれていたのだろう。

 以上が、私が行った官庁訪問の全容です。一般職でも大変ですが、総合職(中央省庁・霞ヶ関)の官庁訪問とはレベルが違うと思うます(;´д`) 一般職でも霞ヶ関に突撃できますが、私はしませんでした(笑)。また、「もしよければうちに訪問しませんか」というスカウトの電話は、2件ありました。どちらも公安的色彩の強いところで、その時点で私は内々定があったので辞退しました。

pagetop ↑

国家一般職 一次合格~官庁訪問まで

2016.08.29(Mon)

『模試・試験』 Comment(0)Trackback(0)
 国家一般職の一次試験合格発表(7/6)以降、どう私が行動したかを書いておきます。

 第一志望A局、第二志望B局、第三志望C局、としておきます。
 
 ・7/8 国家一般職合同説明会へ参加。
 ここでは志望していた3つの局だけ周りました。各官庁の個別説明会の予約もここで行いました(個別説明会の予約は電話でもできますが、やはり合同説明会の時点で予約したほうが確実です)。10時開場で即、A局の説明を聞きました。次にB局のブースに行くものの、整理券を渡され、なんと4時間待ち!
 とりあえずC局の説明を聞き、あとはB局の説明が始まるまでずっと待っていました。この間、とある公安系の官庁の人事の方から三回も声をかけられる(笑)。 時間が来たので最後にC局の説明を聞き、個別説明会の予約を入れ終了。

 ・7月第四週 各局の第1回個別説明会に参加。
 どれも業務説明や先輩職員との質疑応答。質問をもっと考えておけばよかったと思う。
 B局は1回しか説明会をしないのかと思いきや、そうではなかった。後日電話が来て第二回目の説明会をするから、「履歴書を持ってきてくれ」と言われる。面接があるかもしれないという一抹の不安がよぎる。

 ・7/26 国家一般職 人事院面接

 ・8月第一週 各局第二回個別説明会に参加。
 A局、C局は前回の説明会では話していないことについて説明(別部署の業務や福利厚生について)、質疑応答もあり。
 B局はやはり面接だった。一応用意していったので無事終了。その後、「質疑応答」という名の集団討論もどきがあった。ある議題について各人が意見を述べ合うというもの。もちろん自分の意見を言うだけでなく、他の参加者の意見も参考にしなければならない。ただし司会やタイムキーパーなどの役割はなく、職員の方が進行してくれるので、ガチの集団討論ではない。私は全く考えていなかったので、その場で意見を考え発表した。
 思うに、B局は説明会の時点でかなり選考が進んでいるという気がした。そもそも第二回目の説明会に呼ばれるか否かも選考の一つだったのではないかと思う。採用予定が20数名のところに、合同説明会の様子だと少なくとも200人以上訪問していたので、致し方ないのかもしれない。

 ・8/18 14時
 官庁訪問の予約が解禁される。第一志望A局に電話をかけるが、繋がらない。10回ほどかけてようやくつながる。官庁訪問初日(8/22)の午前中に予約できた。
 続いてB局に電話。やはり繋がらない。A局の比ではない。50回以上(20分ほど)かけてようやく繋がった。むこうから官庁訪問3日目の午前中、ということで指定される。指定ということは初日・2日目に指定された人達は内々定確実なのかな、と思う。
 最後にC局に電話。これは一発でつながる。官庁訪問2日目(8/23)の午前中に予約。

 ・8/22 国家一般職 最終合格
 但し同日に発表された労働基準監督官が最終不合格となり、全身の力が抜けた空白の状態でA局の官庁訪問へと向かうのであった…

pagetop ↑

監督官試験について

2016.08.24(Wed)

『模試・試験』 Comment(0)Trackback(0)
 今日で官庁訪問も無事終わり、初日に内々定を頂いた官庁で10月から働くことができそうです。監督官としてではないですが、労働行政に関わることができる官庁なのでこれから楽しみにしています。

 来月12日にネット上で成績開示できるみたいですが、監督官の択一の点数を人事院で公開されている「合格点及び平均点等一覧」を元にとりあえず計算してみた。

 【労働基準監督官A・合格点】
 第一次試験合格点:366点
 最終合格点:477点

 【自分の得点】
 教養試験:234.7点
 専門試験:375.1点
 合計:609.8点 

 専門記述含めないでこの得点(択一の得点だけで既に最終合格ラインを越えている)ということは、落ちた原因は以下の3つだと思う。
 1,面接の評価が×
 2,専門記述の得点が足切り点(60/200)を下回っていた
 3,身体検査で引っかかった

 …どう考えても1ですね(;´д`) 
 面接の手応えは悪くなかったが、面接官側から見て適性がないと判断されたのだろう。
 
 2については、
 労働法・労働事情どちらも語句説明・論述共に空欄なく記入したので、足切りは回避している。
 3については、
 引っかかるような病気はしていない。

 労働基準監督官試験は人物重視の試験だ、という気がする。どんなに受け答えがスムーズでも、監督官の職務(事業場への臨検、事業主への指導、司法警察職員としての職務)への適性と熱意が伝わらなければ、筆記上位でも落ちるということだろう。監督官は他の公務員とは異なる権限を持っているため、その権限がうまく使いこなせるであろう人物でなければならないということだと思う。監督署に訪問して現役の監督官の方に貴重なお話を聞かせてもらっただけに、その経験が十分発揮できなかったことが心残りだ。

 筆記試験・面接試験各々について、成績開示した後でさらに詳しく考察してみたいと思います。最後に、今年監督官試験に最終合格された方、是非労働環境の是正のためにがんばってください! 来年試験を受けられる方は私のこの経験を他山の石として勉強に邁進していただければと思います。

 以下、コメントへの返信です。read more

pagetop ↑

▼ プロフィール

マンボウ

Author:マンボウ
25歳/男/大卒
民間で2年働いた後、1年半ほどバイトしながら勉強し公務員となる。
趣味は読書。

▼ 最新記事
▼ 最新コメント
▼ 最新トラックバック
▼ 月別アーカイブ
▼ カテゴリ
▼ FC2カウンター
▼ 検索フォーム
▼ RSSリンクの表示
▼ リンク
▼ ブロとも申請フォーム
▼ QRコード
QR

pagetop ↑

Copyright © 2018 マンボウ all rights reserved.
Powered By FC2 blog. Designed by yucaco.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。